障がい児・者の親の会 サポートサロン ぽかぽかオープン

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 町田市内には障がい児・者の通所施設などが何か所もありますが、障がいの種類によってそれぞれが親の会を作り、支え合っています。
 けれど、拠点がなく、横の連絡が取りにくいなど困難な状況がありましたが、行政・社会福祉協議会のバックアップで、せりがや会館の3階に部屋を借りて、5団体の親の会が運営する「サポートサロン ぽかぽか」がオープンしました。
 
 今日はそのお披露目の日。オレンジ色にペイントされ、リサイクルショップで値切って(?)買った家具が暖かな雰囲気を出していて、素敵な拠点になりました。
 
 セレモニーの後、お母さんたちと懇談になりました。各運営団体の拠出金で賄うのだけれど財政的に不安という声もありました。子どもたちの通う作業所の工賃が安くて、自己負担である利用料を支払ったら、自立には程遠い。小山地域には障がい者の施設や、特別支援学級がなく、通所・通学に苦労している。などなど・・・公園駐車場の有料化にはみなさん怒りが…市民が知らない間に何でも市は決めてしまう、知った時にはもう決まっているとおっしゃっていました。
 
 議員はもっと市民の皆さんにお伝えする義務があるのだと痛感しました。42万人の市民に、36人の議員が市政について知らせ、市民の意見を聞くためには、今まで以上の努力が必要です。定数削減の請願が出され、来週議会改革特別委員会にかけられますが、しっかりと市民の意見が反映される議会になるよう頑張ります。

 終わってせりがや公園へ。久しぶりに版画美術館の企画展「浮世絵 ―国芳から芳年へ―」を観に行きました。江戸庶民の人気絵師、歌川国芳と弟子の月岡芳年の作品は江戸から明治にかけての庶民を、戯画風に描き、色づかいの斬新さとデフォルメに、時代を伝える版画の面白さがありました。
、美術館というところは、 ひと時、様々なことを忘れさせてくれる場所です。

 観終わって、ちょうど3時だったので美術館にあるけやきという喫茶室でぼんやり木立を眺めながらお茶をいただきました。
 さくらのモンブランとコーヒーセット。季節限定だそうで、お勧めです。

 帰り道、町田街道から一歩入った住宅街に、白いしだれ梅が満開でした。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-16 23:23