今年もあと二日になりました。

 今日は29日。久しぶりにパソコンの前に座りました。
 今月はめちゃめちゃ忙しく、肉体的にもきつい毎日でした。12月議会は22日の閉会となりましたが、最終日まで、波乱万丈。最終日の傍聴者も多く、市民の関心の高さを感じました。サッカーチーム、ゼルビアのJ2昇格のための野津田陸上競技場整備にさらなる市税の投入が行われ、一方では、市の公園駐車場を有料化する条例提案、博物館の観覧料を徴収する条例改正など市民負担は待ったなし。来年度は、介護保険料の大幅値上げ、後期高齢者医療保険も16%の値上げといわれています。市民の暮らしが厳しさを増していることは、この間市税収入が10億円も減収することとなり、12月補正では、マイナス計上となったことでも明らかです。税金の使い方が問われた議会。私たち日本共産党市議団は、しっかりと予算や、市民負担増となる条例提案には反対討論を行いました。市民の皆さんからは多数の請願が寄せられ、とりわけ、子育て中のお母さんたちからは、子どもたちを放射能から守っての切実な願いが寄せられました。公園駐車場有料化には、3件の中止を求める請願が出され、条例案とともに、今議会では、継続審査となりました。

 議会と同時並行で、ウチの夫が、右足の手術のため聖マリアンナ医科大学病院に入院。5日に、8時間に及ぶ大手術を行いました。経過は順調で、感染症や、血栓もなく、昨日、年末につき退院となりました。手術チームの先生は7名。右足の指やじん帯損傷などの手術でしたが、5か所いっぺんに手術したので、先生曰く「まあ、足の手術の百貨店みたいなものですね」。
 忙しくて毎日は病院に行けませんでしたが、7階の病室は、富士山が見える特等室(?)でした。6人部屋でしたが、差額室料なし。整形外科病棟は若い人は交通事故、年配の人は椎間板ヘルニアや、ひざの手術など加齢による病気が多いそうです。若い人たちは、退院後の仕事の心配で、おちおち入院もしていられない様子でした。医療費の負担が重くのしかかってくることでしょう。
 健康で、暮らせることはどれほど幸せなことかとしみじみ思いました。

 きょうは、木曽森野地域のMさんと訪問活動。年末の買い物にでも出かけたのか留守が多く、なかなか会えなかったのですが、話ができた方は、みなさん快く署名をしてくださいました。介護の心配、障害者へのサービスに対する不満、民主党政権への失望。次々と出てきました。
 来年こそは良い年にと願わずにはいられません。 
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by yoko_sato_jcp | 2011-12-29 23:32