はやぶさに会いました

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今日は立冬。冬の始まりです。急に今朝は冷え込みました。
 今日は午後から相模原市との交流会がありました。今年で11回目。お隣の相模原市が、政令指定都市となって初めての交流会でした。隔年で、町田市、相模原市の施設を両市の議員が視察し交流を深めていますが、今回は、相模原市を視察。
 昨年3月竣工の南清掃工場と宇宙科学研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を視察しました。
 南清掃工場は、最新鋭の設備を備え、広々としたきれいな建物は、におい一つしません。ガラス越しに、ゴミピット、搬入口などを見学することができ、見学の子どもたちにもわかりやすい説明がついていました。建て替えに189億円かかったとのこと。町田も、近い将来清掃工場の建て替え問題が出てきますが、十分な情報公開と、合意が何よりも必要だと考えます。今、小金井市が、ごみの受け入れ先がなく、自区内処理ができずに混乱していますが、毎日の市民の生活に直結するゴミ問題は永遠の課題です。

 続いて、JAXAを視察。2003年5月に鹿児島県内之浦から発射された、ロケットにのったはやぶさは小惑星イトカワに着陸してイトカワの情報とかけらを持って地球に戻ってきたのが昨年の6月。宇宙の不思議を間近に見ることができる施設です。はやぶさは大事なものを地上まで持って帰り燃え尽きてしまいましたが、同じものがここJAXAにあります。丁寧な説明で、宇宙への目が見開かされた思いがしました。
 1970年にはじめて打ち上げられたおおすみから昨年のあかつきまで32の人工衛星が、未知の世界に飛び立ちました。
 日本の宇宙航空技術ってすごいと思いましたが、研究・製作に携わるのは研究者でも、実際に実験をするのは、企業だそうです。飛翔体環境試験棟という研究製作をするマル秘部門も視察できました。
 一般には研究・管理棟の展示室は誰でも見学できますし、屋外には、固体燃料ロケットM-Vロケットの実機模型、M-3SⅡロケット原寸模型も 展示してあります。
 一度訪れてみてはいかがでしょう。宇宙への夢が膨らむことでしょう。
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by yoko_sato_jcp | 2011-11-08 21:43