工事監査で「つるかわ緑の交流館」へ。

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 鶴川駅の北口、区画整理が済んで、マンションや店舗ができ、賑やかになった一角の小田急線の線路に沿って、今、市の公共施設が建設中です。6月議会では、その名称も「つるかわ緑の交流館」と決定しました。
 監査委員会の工事監査の対象として、建設中の現場を見に行きました。ヘルメットをかぶり、構台というところから、人一人通れるだけのパイプの手すり、網目の鉄板の階段をぐるぐる下りて、掘り下げた地面に到達。  ここは地下部分に300人規模の音楽ホールをつくる予定で、深く掘り進められています。地上部分は、駅前連絡所、図書館、会議室などができます。
 着工から東日本大震災の影響で、資材がストップし、工事も遅れていましたが、ここにきて、地下の部分を掘り進めたところ、突然、古井戸が2か所発見され、地下水がわき出しました。水との戦いになっています。
 鶴川地域はもともと水の豊富なところです。井の花には、井戸水がこんこんとわき出しているお宅もあります。大蔵の鶴見川沿いにも井戸水の出ているところがあります。北側に山を持ち、鶴見川に向かって傾斜になっている複雑な地形の土地ですから、伏流水がどのように表れるのか、難しいところなのでしょうね。
 工事現場を見にいける機会なんてなかなかありませんから、珍しくもあり、怖くもあり、圧倒されてしまいますが、一日も早く、問題がクリアされ、、鶴川地域の皆さん待望の市民が利用しやすい施設が完成することを祈るばかりです。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-29 23:24