「しんぶん赤旗」の魅力と役割に迫る

 私が「しんぶん赤旗」を読み始めたのは、高校生、15歳でした。半世紀も前のことです。近くに住んでいた叔父夫婦が、私のために新聞をとってくれました。そのころは「アカハタ」という題字でした。難しい言葉が並んでいて、15歳の私は、考え考え、叔母に聞きながら読んだものです。

 以来「しんぶん赤旗」は私にとってかけがえのない存在となり、物の考え方の指針となりました。「しんぶん赤旗」はいつだって、理不尽な権力や、平和を壊すものと闘っています。言葉で、多くの人に訴え、正義を多数派にしていく姿は粘り強く、時に感動をうみ、心の琴線に触れることが多く涙することも多々あります。
 優しい言葉で、ですます調の表現はほかの新聞にはないものです。

 今日は天候が定まらない一日でしたが、夕方から「しんぶん赤旗」の魅力に迫ると題した、赤旗編集局社会部の栗田記者の講演がありました。
 被災地での赤旗の報道姿勢は、多くの被災者を励まし、日本共産党が被災地でどんな活動を行い、住民の立場に立って、復旧・復興に力を尽くし、住民から喜ばれ、信頼されているのかを語っていただきました。そして、復興・再建をどのような立場と決意で進めるのかの道筋を示しているのが「しんぶん赤旗」であることなどを具体的に示していただきました。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-17 22:59