4000筆の署名の重みを携えて

 今日は町田から青年二人を含めて、総勢8名で、「原発からの撤退を求める署名」4004筆を携えて、衆議院第2議員会館に行き日本共産党の笠井亮衆議院議員を介して提出しました。

 午後からは衆議院本会議で日本共産党党の志位和夫委員長の代表質問がある日でしたが、笠井議員は丁寧に懇談してくれました。
 いまだに収束のめどすら立たない原発事故で、都内に避難されている方で住民登録されている方は6870人にのぼるそうです。
 
 この夏、国民は節電を強いられました。企業なども15%削減ということで、駅のエスカレーターが止められたり、街路灯を間引いて点灯させたり、市役所でも廊下は真っ暗、昼食時は、室内の電気は消して暗い所で職員が食事をとることは当たり前。
 家庭でもエアコンを極力使わないよう、部屋の電気もこまめに消して頑張りました。我が家では、昨年同期の電気消費量に比べ18%削減という結果が出ました。
 しかしどうでしょう、東電は、福島第一原発が稼働していなくても、電気供給量は十分足りていたではありませんか。
 無駄に使用する必要はありませんが、必要以上に電力不足をあおり、だから原発は必要なのだというキャンペーンはもう通用しなくなっています。

 子や孫の未来が放射能で汚染されたものにならないようにと、小さな会を立ち上げ、署名に取り組んだ方、はじめて街頭で、署名を集めた青年。
 初めての国会要請に緊張して、カメラに収まった方々は、そのあとの、本会議傍聴もされました。

 衆議院第二議員会館はまだ出来て間もなく、一人一人の部屋には会議室もついて、前の議員会館に比べると明るく広々していましたが、PFIで作られた会館は、以前のような地価の売店もなくなり、コンビニや、食堂がありましたが、前より値段も高い印象を受けました。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-15 23:53