終戦66周年の日、宣伝と署名を行いました。

 今日は太平洋戦争が終わって66年目の日。地域のIさんと団地の商店街のアーケードで、久しぶりにハンドマイクで訴えました。
 のぼりの用意をしていると色々な方から声をかけていただきました。「日本共産党」と、「佐藤よう子」ののぼり、そして「原発から撤退を」ののぼり。三本ののぼりが朝10時の小さな商店街にはためきました。
 今日は年金の支給日だったのでしょうか、郵便局のATMには長い列。スーパー開店前にはドアの前に長い列。順番待ちの皆さんにも聞いていただきたいと心をこめて訴えました。
 今年の終戦記念日は、地震、津波という大災害に加え、福島第一原発の事故による放射線から福島県民が避難を余儀なくされているという事態の中で迎えました。被災された方々の思いにこたえるためにも、いまこそ憲法を守り抜くことの大切さを痛感します。
 終戦の年私は生後8カ月の赤ん坊でした。食糧もなく、おっぱいの出ない母は農家からヤギの乳を分けてもらい私を育ててくれてくれました。
 最近NHKの「証言記録 兵士たちの戦争」を出版化した本を読みました。極限の戦地で、生き残った人たちの証言集です。66年前日本人はこんな状況の中で生きてきたのだと知ることができます。
 もう語り継ぐ人たちも少なくなっています。今日の戦没者慰霊式の出席者で、戦没者の妻という方は数千人の参列者の中で、数十人だったそうです。
 誰もが平和の中で、生きていくことができるように、命が守られるように、平和の大切さを語り継ぎ、守っていきたいと思います。そんな思いを新たにすることができた宣伝でした。
 終わって、花屋さんで花を買い、肉屋さんでお昼の総菜を買いました。肉屋のおばさんとは亡き息子の話をよくします。おばさんも御主人を亡くし、大切な人を失った悲しみを共有することができるのです。亡くなった息子は、肉屋の叔母さんの記憶にいつまでも残っているそうです。
 今日はお盆。いのちの大切さについて考える日でもありました。
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by yoko_sato_jcp | 2011-08-15 14:24