章子さん、たのしかったね。ありがとう

 2月28日未明、友がなくなりました。
 北里大学東病院にお見舞に行ったときは、ふと目を開けてまだ私の名前を口にして分かったようでしたが、日曜日一時帰宅することができ、何人かの人と家に伺ったときは、安心したようによく眠っていました。硝子戸越しに、愛犬のクロちゃんが心配そうに章子さんを見守っていました。
 そして翌日28日未明家族にみとられて章子さんは旅立ってしまいました。
 長いお付き合いでした。桜台に越してきた頃から、子育てしながら、苦しいことも、うれしいことも共にみんなで分かち合ってきました。
 歌が好きで、声がきれいで、いつもアナウンサーをやってもらいました。美味しいものが好きで、たくさんごちそうをつくってくれました。
 2日のお通夜にしか出られませんでしたが、小さくなってしまった章ちゃんに「ありがとう、たのしかったね」といいました。いっぱいいっぱい楽しい思い出を残してくれた章子さん。苦しい病気との闘いを終えて、安らかにお眠りください。本当にありがとう。
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by yoko_sato_jcp | 2011-03-03 23:03