議員研修会に行きました。

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 毎年この時期に行われる東京都市議会議員研修会が、府中の森芸術劇場どりーむホールで行われ、参加しました。今年の講演は地域主権と議会改革と題するテーマで、拓殖大学地方政治センター長で、三重県教育委員会委員の竹下譲氏でした。
 自治体の代表は議会なのだから、役割をしっかり果たすためにはどうあるべきか…阿久根市や名古屋市のような極端な首長さんもいるけれど、議会はもっと議論する場でなければいけないと、なかなか耳の痛いお話でした。
 今年は統一選挙の年なので、いろいろ忙しいのか、他の自治体の議員の参加が少ないのが残念でした。今日のお話 を踏まえて、どういう議員になりたいか、どんな議会にしたいのかをちょっと考えてみるのにいい機会だったと思います。

 府中の森は広大な公園の中に、大きなホールがあります。バスを降りてホールまで歩く公園の中は紅白の梅が満開でした。池や、噴水、芝生の広場などあって、町田の芹が谷公園とはちょっと趣が違い、広ーいと思わず口にしたくなるような公園でした。ホールも大きくて、宝塚歌劇団雪組公演のポスターがありましたがタカラヅカが見られるような大きなホールなのです。財政力の違いでしょうか…

 この日は、午前中全員協議会が行われ、野津田競技場のメインスタンド改修ほかに新たに約25億円の財政支出が行われる旨の報告がありました。
 ゼルビアがJリーグ昇格条件を満たすための条件作りに、これほどの税金投入が許されるのでしょうか。市民の皆さんの判断を仰ぎたいところです。
 しかも来年度も財源不足が見込まれると言いながら、財源の中でやりくりするという説明でした。不足するものは借金で補うのでしょうが、市民の税金で借金を返していくことになるわけです。市民サービス後退が目に見えています。
 
 3月議会間近。頑張り甲斐があります。
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by yoko_sato_jcp | 2011-02-10 22:19