児童養護施設を視察に。午後は町田の電気自動車を初めて見ました。

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 施設訪問を引き続き行っています。今日は下小山田町にある児童養護施設バット博士記念ホームを訪問。園長先生からお話を伺い、子どもたちの家を見学させていただきました。最近では、ほとんどが、虐待、ネグレクト、性的被害などで入所してくるそうです。心に重い傷を受けた子どもたちを、保育士さんたちは、住み込みで世話をしているそうです。出来るだけ家庭の中にいるのと同じようにと心を砕いての世話は本当に大変だとおもいます。小舎制の中で、年齢の違う子どもたちが、決まった職員、保育士さんと寝起きし、家庭というものを知っていく、いわば家族の暮らしをしながら、学校に行くシステムになっていました。
 タイガーマスクブームで、養護施設が注目されていますが、本当に必要な支援とは何か考えさせられました。どの子も幸せに生きる権利があります。いろいろな事情がある子どもたちをささえているのが、善意であり、キリスト教の精神であっても、本来国や、行政がやらなければならないことが前提の上の善意でなければならないと思います。
 最近飼うようになったという雑種の白い犬がいました。こどもたちの投票で決まったのがハッピーという名だそうです。バットホームの子どもたちの思いが込められているようです。子どもたちの未来がハッピーになりますように!

 午後、リサイクルセンターに新聞配達に行きました。町田市が国の補助金100%で導入した電気自動車(EV車)日産リーフが充電中でした。ブルーと白の2台の車を、登録した人が、一定の料金でカーシェアリングするものですが、はじめて実物を見ましたが、きれいな車でした。
 充電スタンドはリサイクルセンターの正門近くにあって、使う人は中町第三庁舎に借りに行くそうですが、便利なのか、どうか…
 充電終了し、車は走り出しました。音も無く…
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by yoko_sato_jcp | 2011-02-04 23:50