雨上がりにムラサキシキブが美しく・・・

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 昨日は、蕁麻疹がまた広がったので午前中多摩丘陵病院に行きました。いつもの先生ではなかったのですがてきぱきと事情を聞いて「抗生物質の薬疹かもしれませんから今飲んでいる薬は止めて、整腸剤程度にしましょう。」といって、蕁麻疹に対しては点滴をしてもらいました。おかげで今日は気分も少し良くなり、食欲も出てきました。やれやれ。
 
 朝早く目が覚めると、すごい雨!今日は朝から地域の皆さんと、桜台の商店街で「国民健康保険税の値上げを中止することを求める署名」と宣伝を行うことになっていましたから、こんな雨ではお客さんも来ないし中止かなと思っていたら9時ごろには雨が上がりました。
 早速出かけ、のぼりを立て、ハンドマイクを久々に出してスタンバイ。
 地域の皆さんもやってきて、署名開始!
 ス-パーの前には開店前からお客さんが並びました。開店セールで、卵が1パック98円なんだそうです。庶民は必死で生活防衛しているのに、市長は12月議会に国保の被保険者の7割が現行の保険税より10%も値上がりする条例提案を行うのです。
 買い物を終えて出てきた方も怒って署名してくださいました。なじみのお店の方も「うちは家族みんなが国保だから、値上げの影響は大きい。これ以上、上がったら大変」と署名してくださいました。
 もっともっと知らせ、値上げをやめさせるために頑張りたいと思います。ちなみに、市議会議員も大方の人は国保です。最高額に近い保険税を8期に分けて支払いますが、負担は大変です。私は今年から介護保険料は別建てで納めるようになりました。
 
 町田市は昨年10月から今年の9月までインフルエンザ対策のため資格証明書(保険税の滞納によって正規の保険証を取り上げられ代わりに発行される)の発行を中止していました。今月からまた資格証明書を送付したのですが、その数3000世帯!三多摩一の数となっています。 資格証明書になれば、病院での支払いが10割負担となってしまいます。保険税も払えない方が、10割負担の医療費を払うことができるでしょうか。
 まさに金の切れ目が命の切れ目にならないよう、資格証の発行を中止させなければなりません。
 国保ガイドというパンフレットには、「国保は、私たちが病気やけがをしたとき安心してお医者さんにかかれるように、普段からお金(国保税)を出し合い、お互いに助け合っていこうという制度です」と書いてあります。とんでもない、健康保険制度は日本にあっては皆保険制度であり、憲法25条に定められている社会保障制度なのです。

 署名を終えて、次の会議のためにSさんのお家に行きました。玄関前のムラサキシキブが雨上がりの露を残して美しく、秋を感じさせてくれました。
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-10 23:33