FC町田ゼルビアがJ2に昇格できなかったことが告げられた…

昨日で一般質問が終わり、今日は質疑の日。冒頭に昨日全員協議会で報告された「ゼルビアが2010年、J2に昇格できなかったこと」についての緊急質疑が行われました。
 2010年1月に改定された基準を満たしていなかったことなどが主な理由で、8月31日付で、昇格予備審査の前にはねられてしまったのです。この間、市は11億円もの負担をして、ゼルビアの昇格要件を満たすべく、芝生の観客席、1500ルクスの照明塔設置、その他付随する工事を行ってきました。しかし市の説明によれば、審判員、監督などのシャワールームの基準が満たされていないことなどから、加盟申請は却下されてしまったのです。施設面での問題があれば、それを知っていながら、交渉で何とかなるだろうと思ってことを進めてきた市の責任は大きいと言わざるをえません。サッカーを純粋に応援し、勝つことに喜びを見出し、生きがいとして、頑張ってきた選手や、子どもたちの夢を破ったのはとりもなおさず、不透明に物事を進めてきた理事者です。
 来年の申請までには状況がどうなるかわかりません。夢のある街づくりを市長がうたうなら、地に足をつけた支援の仕方が求められるのではないでしょうか。
 野津田競技場をサッカーチームのホームグラウンドにするために、整備計画先にありきで進められてきたことに無理があったのではないでしょうか。
 今後どうするのか。スポーツの在り方が問われます。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-10 22:35