小山田は田植えが終わりました。

f0020662_2312474.jpg
議会は来週総務委員会がありますが今日は三ヶ月振りの病院の定期検査。午前中病院に行きました。途中の田んぼは田植えが終わり、まだ頼りなげな苗が一列に六月の太陽をいっぱい浴びていました。今年は西高東低の夏と言われていますが、そんなことにならなければいいのですが。
 
 今週は月曜日に一般質問を行いました。「都市農業の振興策を求めて」の質問には、北部丘陵活性化計画をつくって北部丘陵の整備を行っていくとの答弁がありましたが、谷戸の水田が守られるように、生産者が農業で暮らしていけるように戸別所得補償、価格補償が必要です。生産者と消費者がより近くにいることは安心な野菜を食べられることにつながります。その意味でも、行政が果たさなければならない役割は重要です。作る人、消費する人の橋渡し。そのためにもっと意見をくみ取る必要があるのではないでしょうか。
 
 病院には3カ月に一度しか行きませんが、最近患者が減ってきているのではないかなという気がします。あまりに高すぎる医療費。私は3割負担ですが。血液の検査、診察、薬で、17640円もかかりました。うかうか病気にもなれません。

 昨日は、文教生活常任委員会が開かれ、冒頭、日本共産党市議団が提案した「町田市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」の審査が行われました。私と細野議員が提案者として、提案理由を述べ、委員から質問を受けました。「2億5000万円の財政的な支出ができるのか」「他の市民サービスが低下する」「子宮けいがんワクチンとどっちを優先するのか」などの質問がありました。現在200円の通院負担と所得制限を外す提案ですが、医療を公的に社会的責任で担うという福祉の考え方の基本はなく、時期早尚、市の財政を圧迫するからとの理由で、否決となりました。
 
 乳幼児医療費は長い間の運動で現在すべての子どもが無料となっています。小中学生の医療費についても昨年から東京都の制度で、一部負担や所得制限があるとはいえ助成制度ができたことは大きな前進でした。都内23区では完全無料化され、三多摩でも、武蔵野、府中では完全無料に、他3市でも所得制限を外すなどもう先進的に踏み出しています。いずれ完全に無料になる日が来るでしょう。その日が一日も早く来るように、運動を広げていきたいと思います。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-06-12 23:12