町田の丘学園訪問

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 障害があってもこの町田で1人の市民として生きていけるように!
 
 今朝は多摩境駅で宣伝。
 昨日の、衆議院予算委員会での笠井亮衆議院議員の質問に触れて、沖縄の普天間基地を嘉手納に移設することや、国内移設案については認められないと訴えました。基地のない平和な日本にするため、力を合わせましょう。と結びながら、先日視察で訪れた嘉手納基地の広大さを思い出しました。
 大きな米軍用機が轟音を出しながら離陸していく嘉手納。これ以上ヘリコプターの騒音被害、墜落の危険性に県民をさらすことは許せません。
 米軍基地存続のための予算と思いやり予算が福祉に使われたらどんなに素晴らしいことでしょう。

 午前中、議員団で、野津田にある町田の丘学園を訪問視察しました。以前は町田養護学校と言っていた学校です。
 小学部、中学部、高等部と分かれていて、重度重複障害の生徒も大勢います。知的障害、身体障害とも今は満杯状態、とりわけ、高等部卒業後の子どもたちの進路の問題は深刻です
 。就業したくても受け入れ企業はなく、作業所も定員いっぱい。毎年卒業生は増える一方ですが、施設そのものはなかなか新たには生まれないようです。対応してくださった校長先生や副校長先生は、肢体不自由の生徒を、今廃校になっている小学校などを活用して、あらたにもうひとつ学校を作って、不便な山の上の学校でなく、車いすなどの移動が楽な場所で、学ばせることができたら…とおっしゃっておられました。
 (写真は満杯の教室、カーテンで仕切って使っています)
 
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by yoko_sato_jcp | 2009-11-05 23:25