核兵器のない世界をめざす・・・オバマ演説は世界を動かした

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 燃える八月の朝 影まで燃え尽きた・・・
 「青い空は」という歌の一節です。
8月、灼熱の太陽より熱く、6日、9日と一瞬にして人も植物も、建物も焼けつくした原爆。
 その地長崎に行ってきました。
 今年は原爆投下から64年。長崎で、原水爆禁止世界大会が開かれました。
7日から9日まで、長崎の町は世界各国から訪れた外国の方々を含め、世界大会参加者があふれました。
 初日の全体会は「来年の核不拡散条約(NPT)再検討会議を歴史的な転換点に」。と7000名の代表で会場は埋め尽くされました。
 私は今年市議団の代表として参加しました。広島大会は何度か参加していますが、長崎大会は初めて。
 今年は4月にプラハでオバマ米大統領が、「核兵器のない世界をめざす」と発言したことが、全世界に大きな希望と勇気を与えました。
 いまだに一万発の核爆弾を保有するアメリカ大統領が自ら「核兵器のない世界をめざす」としたことは、力強い励ましになりました。
 と同時に、その発言を裏付けるために、草の根の平和を求める人々の、粘り強い核兵器はいらないの世論を大いに作っていくことが必要であることを実感しました。
 核兵器は何も生み出しません。平和な未来を子どもや孫たち、それに続く、愛しい者たちに手渡すために、核兵器はいらないの声を大きくしたいと強く思いました。
 
 
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by yoko_sato_jcp | 2009-08-10 23:38