結道の谷戸の補修ができました

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 図師町の結道の谷戸に入ると、そこは段々になった田圃と畑がひろがり濃いみどりの木々が取り囲んでいます。田んぼの中にはみずすましが泳ぎ、まだ小さな苗の間をくぐっていきます。

 先日図師の地域の方からご要望のあった朽ちた橋の架け替えと、赤道の補修が完了し、今日はケータイ片手に見に行ってきました。
 なるほど、橋は以前の朽ちた丸太のような橋から、厚い板の橋に架け替えられ、昨年8月の豪雨で崩れた赤道が、人やちょっとした農具が通れるくらいきれいに削って平らになっていました。この道の奥には畑もあり、地域の皆さんの散歩道にもなっています。これで、安心して小川を渡って、通行できそうです。図師・小山田地域にはまだまだこんな場所がたくさん残されています。
 
 今議会には、「町田市景観条例が」提案され審議されています。こうした谷戸の風景も町田市民の財産でもあるし、いつまでも残したい景観の一つです。
 かつて、京都の鴨川にフランスのポン・デ・ザール橋を架ける計画が持ち上がった時、京都の市民は、「鴨川にポン・デ・ザールはいらない」と大運動が起こしとうとう市長が計画を断念せざるを得なくなり、鴨川の景観は守られました。
 その運動の中心になったのが京都知事選の候補者になった木村万平さんです。縁あって万平さんは町田の小山田にある有料老人ホームに越してこられました。
 はじめてお目にかかった時に、2冊の、景観を守る運動の記録を記したご本をいただきました。「町田の素晴らしい財産を守らなければいけません。本当にいいところですね」と言っていただきました。
 自らの価値に目覚め、宝物を守るために頑張りたいと思います。
 
 明日は総務常任委員会と健康福祉常任委員会が開かれます。常任委員会が終わると、最終日は23日。都議選は間もなくです。
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by yoko_sato_jcp | 2009-06-14 22:07