今日は息子が亡くなって一ヵ月

建(たける)が突然私のもとから居なくなって一ヵ月がたちました。
 
毎日、「行ってきます。」「ただいま。」と息子の遺影に声をかけるのです。
 家にいるときはまだあの子がすぐ傍にいるのに、外にでるとあれこれが思い出され、涙が突然でてきたりするのです。
 もう一ヵ月もたっていたのですね。
 行きつけのクリーニング屋さんも、団地商店街の肉屋さんも、息子のために涙を流してくださいました。地域の皆さんになじんでいたのだとわかりました。Nさんは詩を寄せてくださいました。

    「千の風になって」

    私のお墓の前で 泣かないでください
   そこに私はいません 眠ってなんかいません
       千の風に  千の風になって
    あの大きな空を 吹きわたっています

    秋には光になって 畑にふりそそぐ
   冬はダイヤのように きらめく雪になる
   朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
     夜は星になって あなたを見守る

    私のお墓の前で 泣かないでください
   そこに私はいません 死んでなんかいません
        千の風に  千の風になって
    あの大きな空を 吹きわたっています

        千の風に  千の風になって
    あの大きな空を 吹きわたっています

    あの大きな空を 吹きわたっています


  この詩に励まされました。その後偶然にHさんからいただいたMD (新垣勉の命どぅ宝)の7 番目の曲が「千の風になって」であることがわかりました。
  私は繰り返しこの曲を聴いています。
 昨日は春一番が吹きました。春風になって息子が来てくれたのかもしれません。  
 
 明日から三月議会です。頑張らなければ。
 でも質問原稿を書いている私にお茶を持ってきてくれる建はいません・・・・
 
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by yoko_sato_jcp | 2006-03-08 13:06