人の血は赤かった・・・

 昨日の夕方、会議に行く前に夕食の支度をと思い、スープを作ろうと新キャベツの葉をはがし、残った芯をくりぬくために、包丁を入れたところ、どういうはずみか左手の親指の付け根に刃が当たり、パッと切れてしまいました。血が噴出し、あわてて洗面所に走りましたが、白い陶器の洗面器は見る見る赤く染まりました。
 左手を高く上げ、右手で救急箱を取り出し、消毒し、ガーゼをあて、包帯を巻いて一件落着。家族はだれもいなかったので、あわてながらも冷静に事を運びました。
 
 もっと深く切っていたら腱まで行っていたかもしれません。また怪我したの!ってみんなに言われそうです。
 まあこの程度で済んでよかったです。それにしても血はやはり赤かった・・・
 
 今日はちょっとショックで(?)雨も降っていたので、休養を兼ねて溜まっていた雑用をする日にしました。銀行にいったり、書類を整理したり、掃除、洗濯、ご飯つくり(包帯の手に、ポリ手袋をして)と結構忙しいのです。
 
 身体に変調があるときや、怪我をするときは、「気をつけなさい」という合図なのかもしれません。

 昨日テレビで、長門裕之さんと南田洋子さんの介護の生活を映したドキュメント番組を見ました。南田洋子さんは、アルツハイマー型の認知症になり、夫の長門裕之さんが献身的な介護をされているのですが、こんなにも愛情深い介護をはじめて見ました。私の親たちも、周りにも、認知症になってしまってなくなった人が大勢いますが、愛情が認知症の進行を遅らせたり、よみがえらせたりすることが出来ることもあるのだなあと思いました。愛って不思議ですね。

 
 
 
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by yoko_sato_jcp | 2009-04-21 21:42