図師の谷戸は新緑

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 今朝は朝早くから、相模原のホテルで、東京土建町田支部の定期大会が行われ、来賓として出席させていただきました。この間、組合員は3015人になったそうで組織拡大にがんばったことなどが報告されました。
 国会議員、都議、市長が挨拶しましたが、現下の未曾有の経済不況に触れるものの、こういうときだからこそ税金の使い方を暮らし優先にという方向ではなく、オリンピックも、環状道路も必要という論理で、穴埋めは国債発行なのでしょうか。借金をしておいて、大型公共事業は聖域で進めるというやり方はどこか間違っているのでは?国民、都民の感覚と大きくずれているとしか思えない挨拶でした。
 一人親方の多い土建の組合員さんたちは、工賃の切り下げ、仕事がないなどこの不況の波をもろに受け、せっかくの技術を生かせないでいる人も多いようです。市の発注工事がなるべく多くまわっていくといいのですが・・・
 一時間ほどで退席し地域の方から相談があった図師町の結道から入った谷戸に、、現地を見に行きました。
 桜の季節は終わって、柔らかな新緑におおわれた谷戸は初夏を思わせる陽射しが注ぎ、菜の花も、すみれも、たんぽぽも一斉に咲き、よく手入れされた段段になった田圃や畑の土はホッコリと柔らかそうでした。
 
 昨夏の豪雨で崩れた道路の補修の相談でしたが、結道にはいくつもの谷戸があります。奥深くまで農地として耕されていますが、農道整備はそれぞれの谷戸の要望が多いところです。
 あまり整備しすぎると人がお構い無しに入ってくるし、せめて一輪車くらい入れるように整備してほしいというのも大きな要望です。いずれにしても、町田に残された貴重な緑を守り、残すために必要な整備は欠かせないと思います。
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by yoko_sato_jcp | 2009-04-12 22:40