三月補正予算と市長施政方針

 「こころを打たない作文」の一言に尽きる市長の施政方針。市長就任時よりぐっとトーンダウンして、しかも市民不在。「市民に信頼される市政」という文言はきれいさっぱりお忘れのようで・・・こんな空疎な方針に従って市政運営が行われても市民は幸せになれません。この人は自分が市長であることを喜びに感じ、生きがいに感じているのかなというほど迫力に欠けた施政方針演説でした。
 
 本会議冒頭2008年度補正予算の表決が行われました。日本共産党からは佐々木議員が反対討論に立ちました。
 財政調整基金積立の20億円。廃棄物減量基金の積立に対して市民生活優先に使うべきということや高すぎるごみ袋代を直ちに値下げするべきという理由で予算に反対しました。
 また定額給付金の関連法案予算に対しては、参議院で 明日否決され、すぐ衆議院が開かれ、3分の2の賛成で可決される予定ですが、地方自治体は給付の事務を行う場であり、市民は給付金を受け取る権利が生ずるわけで、その権利を奪うことは出来ないとの理由で反対の立場をとりませんでした。明日は議案説明会が行われます。

 夕方から雨は雪に変わりました。今もしんしんと降っています。冬の名残の三月の雪。やっぱり冬は雪が降るんだぞ!とでもいうように。
 明日朝までに5~10センチつもりそうとか。朝の交通機関が心配です。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2009-03-03 21:49