年金だけでは暮らして行けない

 本当に久しぶりに快晴となりました。でも気温は低く、強い風は冷たい北風。色々溜まった用足しをしながら、先日年金と介護保険のことで、ご相談のあった方をお訪ねしました。
 
 昨年11月に山梨から越してこられた73歳と67歳のご夫婦。介護保険料は年金天引きになっているのに、また納付書が来て払わないで居たら督促状が来た。二重取りではないかと怒っているのです。転居の場合社会保険庁との関係で、すぐに新しい自治体の保険料に切り替わらないため、一旦町田市の介護保険料を納めていただき、後に年金から天引きされた分は還付されますよ。と説明してもなかなか分かっていただけませんでしたが、年金問題では社保庁の不正や、年金がどんどん下がる問題など許せない様子
 。聞けば、定年退職と共に、富士山の見える山梨に、ログハウスを建て終の棲家と思って悠々自適の生活に入ったつもりだったのに、年金だけでは生活も厳しくなってきたそうで、奥さんの病気のこともあって町田に越してこられたそうです。
 民間アパートの2DK。山梨から運んだ立派な家具が不釣合いな感じがしましたが、夢を奪われた悔しさが長い長い訴えになりました。
 真面目に一生懸命働いてきて、年金だけでは暮らしにくい社会はおかしい。多くの国民が思っていることです。「政治を変えなければダメですね。安心して暮らせる老後にするために。」というと「共産党の言っていることが一番納得できます。日曜日の午前中のテレビはずっと見ているんですよ」とおっしゃってくださいました。
 高齢者を苦しめる政治を変えるために頑張りたい。強く思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2009-03-02 19:01